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手術支援ロボット「センハンス」による手術開始

1月29日(土)手術支援ロボット「センハンス」を用いた手術を開始しました。

今回は鼠径ヘルニアの手術を「センハンス」で行い、病院長の松尾 亮太医師が執刀医を務めました。

「センハンス」は腹腔鏡下手術のデジタル化と「ダビンチ」にはない触覚を持つのが特徴で、手術器具先端のセンサーが臓器に触れた圧力を感じ取り、臓器の硬さや糸の引っ張り具合などを術者の手元に伝えます。そのため、臓器損傷のリスク軽減など、より安全な手術を行うことが可能となりました。

「センハンス」は保険上これまでの腹腔鏡下手術と同様の扱いのため、現在「ダビンチ」手術では自費診療扱いの鼠径ヘルニア手術も保険適用となります。新たな手術機器の導入に伴い、治療の選択肢がさらに広がりました。今後も患者さんにとって最適な治療法の提供に努めてまいります。

松尾院長写真 中川先生・野田先生写真